料金表
- HOME
- 料金表
料金表（税込）price
下関の歯医者「リンク歯科」では、患者さんに納得して治療を受けていただくために、事前に治療内容やかかる費用・期間について丁寧にご説明しています。以下ではさまざまな治療にかかる料金についてご案内していますので参考にしてください。
最終的な費用については、患者さんの病状や進行度合い、ご要望によって異なります。詳しくは当院へ直接お問い合わせください。
FMC（銀歯や差し歯といわれる歯を全て覆うもの）
| レイヤリングジルコニア | ¥110,000 |
|---|---|
| ジルコニア | ¥66,000 |
| ファイバーポスト | ¥5,500 |
| オールセラミック | ¥66,000 |
インレー（詰めものといわれる歯を部分的に覆うもの）
| セラミックインレー | ¥44,000 |
|---|---|
| ジルコニアインレー | ¥44,000 |
| ゴールド | ¥33,000～¥66,000 （金使用量により変動） |
すきっ歯の治療
| ダイレクトボンディング | ¥11,000 |
|---|
ホワイトニング
| オフィスホワイトニング 1回コース（照射回数 10分×2回） | ¥24,200 |
|---|---|
| オフィスホワイトニング 定着1回（照射回数10分×1回） | ¥12,100 ※定着とは、ホワイトニング後の色の白さを定着させるために2か月に1回行うホワイトニングのこと |
| オフィスホワイトニング 3回コース（照射回数 10分×2回）×3回分 | 通常¥72,600 →¥61,600 |
| オフィスホワイトニング 定着3回コース（照射回数10分×1回）×3回 | 通常¥36,300 →¥30,800 ※定着とは、ホワイトニング後の色の白さを定着させるために2か月に1回行うホワイトニングのこと |
| パーフェクトホワイトニングコース 3回コース＋定着3回コース | 通常¥108,900 →¥88,000 |
| デュアルホワイトニングコース オフィス（10分×2照射）×3回＋ホームホワイトニング1か月分（マウスピース＋薬剤8本） | 通常¥108,900 →¥88,000 ※短期間で理想の白さになりたい方へおすすめ |
| ハイパーホワイトニング（照射回数 10分×3回） ※1回で白くなりたい方 |
¥36,300 |
| ホームホワイトニング（マウスピース＋薬剤4本（2週間分）込） | ¥24,200 ※オフィス併用の場合 ¥22,000 |
| マウスピース再製 | ¥12,100 |
| 薬剤2本追加 | ¥6,050 |
| ウォーキングブリーチ 1本（2回分） | ¥3,300 ※3回目以降は薬剤代 ¥1,100 |
入れ歯
| 金 | ¥550,000 |
|---|---|
| チタン | ¥231,000 |
| コバルトクロム | ¥143,000 |
| ノンクラスプ | 片顎 ¥88,000 両顎 ¥132,000 （残存歯の状態による） |
| コンフォート | ¥330,000 |
インプラント
| 手術（フィクスチャー埋入） | ¥220,000 |
|---|---|
| アバットメント | ¥66,000 |
| サージカルステント | ¥33,000 |
| 上部構造 | 上記FMC価格に準ずる |
| CT撮影 | ¥22,000 |
| CT解析 | ¥33,000 |
| 骨補填（1本） | ¥55,000 |
| ヒーリングアバットメント | ¥11,000 |
歯のクリーニング
| 歯のクリーニング | ¥11,000 |
|---|---|
| 歯のトリートメント | ¥2,200 |
審美歯科は自費治療ですprice
歯科診療は他の医療と同様に、保険診療と保険外診療（自費診療）があります。保険診療は歯の機能を回復させる治療であり、治療法や使用素材に制限があります。一方、自費診療は、治療法や使用素材に制限がなく、患者さんの理想へ限りなく近づけられる治療を行えます。審美歯科は、本来の機能を回復させることはもちろん、見た目にこだわって自然で美しい口元を実現する治療であるため、ほとんどが自費診療です。
こちらでは、審美歯科が自費診療になる理由や使える素材・できる治療法について解説します。
自費診療
自費診療と保険診療の大きな違いは、自費診療の場合は患者さんが医療費を全額負担することです。その代わり、治療法や使用素材に制限がなく、さまざまな選択肢の中から選ぶことができます。歯の機能の回復だけでなく、より快適に、より自然に、よりきれいに仕上がる治療法を選ぶことができるのです。
自費診療となる使用素材や治療法
- セラミック素材
- 金合金
- 歯科に特化した特殊素材など
- ホワイトニング
- インプラント治療など
保険診療の素材
- レジン（歯科用プラスチック）
- 銀歯（パラジウム合金）など
PICK UP!なぜ自費診療が必要なの？
保険診療は歯の機能回復を目的とする治療であるため、見た目は考慮されず、できる治療法や使える素材も限られます。
審美歯科の治療は、そのほとんどが自費診療です。口元の美しさを追求するには保険診療では不十分であるためです。銀歯が恥ずかしくて「歯を出して自然に笑えない」、そんなお悩みがある方はぜひ審美歯科をご検討ください。銀歯からセラミックの白い人工歯に入れ替えるだけでも、笑顔に自信が持てるようになります。
